触って聞いて楽しめる空間作り
▽ Storytelling through playful interactions on Vimeo
壁に描かれたイラストに触ると、その部分だけ変化したり、音が鳴ったりしてインタラクションできる試み。プロジェクタでマッピングするものも、白色や単純な色にとどめているので、レスポンスも早そう。これは子供が喜びそうだ。
電子回路を描けるBare Conductiveの「電導性インク」と、身の回りのものをつなげるだけで楽器のインターフェースにできる「Ototo」が使われてる。